正直「どうか」と思う行為が多すぎる。

【主催へ】

現在、主催の皆様は「開催すべきかどうか」を大変悩まれていることと存じます。
心中お察しします。
参加者の安全や社会への配慮など考慮も必要です。
物流などの事情も考慮する必要があります。
そして主催者地震の開催したいという「思い」も大切です。

情報を集めて、よく考えて、判断をしてください。

【サークル参加者へ】

開催されるかどうかを心配されている方々が多数いると思います。
でも、主催者自身も人間であり、そして皆さんと同じく、大きな衝撃を受けております。

そして個別の問い合わせ等や殺到し、準備もままならず、その判断が今は困難な状態、もしくは正しい判断ができない状態です。
そんな中で、参加者が個別の問い合わせをすると、主催者はもっと混乱してしまいます。その心労は計り知れないものです。
これは、イベントの規模の大小に拘わらずです。

とりあえず現時点では、中止になる事も考えられますが、自分で判断・行動できる範囲で準備をしていきましょう。
例えば、宅配便で搬入を考えていたのであれば、物流が混乱し使用できない事を想定して「手搬入」で可能なレベルで参加できることを考えるなど、自らで判断すべきです。
そして来場についての安全性も、自分で判断しなくてはなりません。

参加できないと自ら判断された場合は、その旨だけを、すみやかに主催者に伝えるべきです。

【某掲示板】

不安を訴えることに、異論を唱えるつもりはありません。
でも批判を展開するのは、この非常時においてはナンセンスです。人としての「器の無さ」を知らしめているようなもの。
今、我々がやるべきことは、自分を守る事、社会を守る事、国を守る事、そして苦しんでいる人のために行動する事。

「公序良俗に反する!」とか「このようなご時世に開催するのか?」と言った批判的なご意見は、本当に控えてほしい。
それは、主催者自身が最も身に染みているところであり、最も悩んでいるところなのです。(中には、それを顧みない主催者もいるかもしれませんが。真っ当な主催者であれば、みんな疑心暗鬼になっているはず。)

そして特に身内の関係者には言いたい。自分の「瑣末な」「責任を意識しない」発言が、どれだけ主催者を苦しめているのかを。

【参加者へ】

私自身「同人誌即売会は、参加できる参加者がいる限り、それがたとえ1人であっても開催はすべき」だと思っています。
我々が支えているのは、「同人誌即売会というムーブメントの場」である一方、「コミュニケーションの場」であり「自らの存在をアピールする場」であると思います。
それは自らの無事を示すにもつながると思うのです。
主催者が開催するのであれば、それを淡々と受け容れれば良いのではないかと。
そして参加するのであれば、自らの事柄は自らで守り、粛々と参加すればよいと思うし、参加しないのであれば、それで良いと思うのです。

確かに少ない来場者でイベントを開催する事について、「楽しさ」とか「満足感」という結果を得るには疑問を感じます。
でも開催すれば、そこから生まれる「何か」もあると思うのです。

非常時において主催者に「些細な」問い合わせをすることは、主催者に大きな精神的な負担を強いることになります。参加者の皆さんと精神的な負担はあると思いますが、主催者は、参加者とは比べ物にならない人数を背負って、作業に当たっているのです。
それを蔑ろにすることに、主催者自身、今後の開催を躊躇うほどに、心底がっかりするものだと思います。
非常時において、自分たちを中心に物事を考えるのは、本当に自重していただきたい。察していただきたい。

【個人的に思うこと】

たかが同人誌即売会「ごとき」で、自分のすべき行動を主催者に聞いて行動しようとするのは、あまりにも自発性・自己性に欠けており、そんな人は同人誌即売会に相応しくないと本当に思う。
単なる消費者行動を満たしたいだけなのであれば、同人誌専門書店に行けばよいと思うし、ネットで買えばよいかと。
確かにこのご時世で不安はあるかも知れないが、このような時こそ、自分の行動は自分で判断して行動すべきかと思う。
ここ1週間で、同じ趣味を分かち合う者として、心底「残念」に思う。

「これだからオタクは…」などと言われるような、幻滅させるような行為は、厳に謹んでいただきだい。

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続・善意の匿名の第三者

以前つぶやいたか、ブログ記事にしたかは覚えていないが、相変わらず2ちゃんねるに触発された「善意の第三者」からの通報に悩まされている話の続報を聞いた。
わたしの結論としては、複数人から別々のアプローチで相談されたら動くけど、1 人の「匿名の」チクりメールと2ちゃんねる内の記事だけで動くことは、組織の対応としては、あまりにも脆弱な情報源であり、影響のあるような行動は困難という判断。

それに当件については、既に情報を掴んでいたので、当事者と話をしたそうな。
彼らは「浅はかな行動」をした点、批判を受けている点について反省はしているし、それに対する「彼らなり」の対応を行った。
我々も彼らの行動が様々な場面で「浅はか」であることは指摘し、我々の企画に影響しないよう注意を伝えている。

我々としては、余程のトラブルであり、当事者の行動や企画の推進状況に甚だ疑問があれば、企画の中止、撤回、引継ぎも考慮する。
でも今回の企画については、トラブルの元となった件とは内容そのものが異なり、同様のトラブルは発生し難いと考えている。
企画の推進という点においては、若干不満が残る点はある。でもそれはスタッフ内部の企画推進でも起こる事象であり、すでに遅れている企画はあるという点。
それに企画の内容が過去に我々が直接行った企画に似ており、会場・スタッフ内部でも特に異論が出ていない点。
企画内容が既に告知されている点においても、現時点で企画を我々が引き取った場合、企画者当人らの「面子を潰す」ことになってしまい、彼らの信用を更に陥れてしまうことに繋がり、それは我々の本意ではない。
当事者の応対を見る限り、確かに「隙」はあるが、それなりの対応は進められており、彼らの面子を潰してまでの対応を取るには、あまりにも大人気ない。

それに対して、通報者は1人。しかも情報ソースは2ちゃんねる。しかも匿名。
彼らの行動によって直接迷惑を被ったのかも知れないが、そうであっても被害者は当事者に直接苦情を言うのが常套手段なはず。

それを「あの人はあんなトラブルを起こした人だから、企画をさせるな」と匿名で告げ口するなんて。たとえ遠まわしな内容であっても、人の品格を疑う。
しかも先に送られてきたメールには「会場に連絡する」とか書いてるし、脅迫・強要に値する。督促などのTPOを弁えていない。

メールの内容を見ても、明らかに「自身が受け容れられない人を排除するタイプ」であり、他人のミスを許せないタイプ。
そんな顔の見えない、自身の主張を繰り返す匿名の人1人と、ミスは起こすけど、真摯に行動して顔の見える人であれば、現時点ではまだ後者のほうが信頼に値する。

自分が嫌だから、他人の行動を受け容れられない人は、それらに参加すべきではないと思う。同人誌即売会も然り、2チャンネルに投稿も然り。
受け流すことができない人、割り切れない人は参加してはいけない。トラブルを起こすだけ。心労を増やすだけ。

もちろん企画が失敗することがあるかも知れないし、中止することだって、今後あり得るかも知れない。
でも現状においては、中止するほどのトラブルが我々自身に発生していない。
そもそも企画を広く募集し、推進も任せているのは、スタッフのリソースだけで楽しいイベントを作るのは非常に困難であり負担が大きいため。
そこで参加者に協力してもらい、みんながより楽しめるイベントを作り上げるられるように考えたシステム。

通報者には理解・容認できないかも知れないが、その点を踏まえても、企画は現状のまま進めていくことになる。

同人誌即売会というムーブメントを支え、共有する者として、失望させてないで欲しい。
これは企画の当事者にも通報者にも伝えたい。

…まぁ匿名の人に回答しても、きっと「失 望 し ま し た。」的なメールが返ってきて後味悪く終わるんだろうなぁ。まったく。
この人のおかげで、とても後味の悪い記念イベントになりそうだ。。。

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COMITIA P&R

COMITIAに出ていた作品で、久々にガツンと来たものがあったので、個人的にプッシュ。

良識派

こちらのサークルに参加されている kok1 さんの作品。
残念ながらこの方の作品は、今回この本1冊しか読んでいません。
しかもこの1冊には前後のストーリーが描かれていないので、正直なところ話の全体像はよくわかりませんでした。

でも、今回この本に収録されている作品は、前後のストーリーがなくても、その内容の「熱さ」がとてもよく伝わるものとなっていました。
まぁ作者が個人的に「好き」なストーリー部分だけを興してできた、いわば「切り抜き」なのかもしれません。
体裁や吹き出しの部分など、絵以外のマンガ・誌としての出来映えについては、かなり「荒さ」もあり、技術的には「まだまだ」なのかも知れません。でも、少なくとも描かれている絵には、とても「チカラ」を感じました。

その最大の要素として、おそらくアナログで描かれているという事。
最近のパソコンのデジタルで作成された作品とは違う「新鮮さ」が出ていて、ちょっと体が震えてしまいました。

最近はデジタル化が進み、ある程度の技術はソフトが補ってくれます。
でも、アナログの部分というのは、マンガを描く人には必要な知識や技術が潜んでいて、たとえデジタルであっても、アナログで培われた知識やの技術を持っているクリエータのほうが、より多彩な表現力などポテンシャルが高いのでは思ってしまいいました。

今後の作品に是非期待したいものです。
こういう人は、とても応援していきたいなぁ、と思います。

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さて、どうしたものか…

「もやしもん」DVDと請福古酒、セットで限定発売へ石垣経済新聞

しっかし、高けぇな。

ちなみに我が家には飲んでいない泡盛が何本かある。
料理酒なんかにしたら、怒られそうなやつ。

でも二人とも泡盛苦手。
飲めないわけではないんだけども、減らない。

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擬人化は創作なのか?

以下、個人的考察と意見です。
結局は程度の問題であり、それを受け入れられるかどうかは、結局は主観的な判断が大いにかかわることですので、その時々で考え方も左右されます。
議論については専門家にお任せします。とはいえ、こんな専門家の人がいるかは知りませんが。。。

また、ここでは明確な例のような記述をしていますが、これが基準ではありません。
そう言った点からも誤解しないでください。

というわけで、まぁ私としましては、広義な意味でパロディだと思っています。
少なくとも私はそれを「オリジナルの作品」とは見てとれません。
某創作オンリーの即売会でも、本当は非常にグレーなラインだと思います。

でも誤解しないでいただきたいのは、何も擬人化を否定しているわけでありませんので。
それに同人誌即売会のジャンル分けでは、どちらとも言えない「曖昧」な作品はよくあるので、創作オンリーの即売会の許容できる範囲において「事実上黙認」し、適宜確認・注視していくという事になっているのでは、と思います。
それに即売会主催者としては、集客力も考えなくてはなりません。場合によっては、運営(まぁ経営ですね)とポリシーのどちらを優先させるかを判断する必要もあるのです。
このあたりはある意味、大人の考えってやつです。

でも、メーカーや商品の擬人化となると、オリジナルのイメージからはかなり「かけ離れている」部類に入ってくると思います。
まぁアンケートを取ったわけではないので、何とも言えませんが、公共物などの擬人化に比べて、おそらく違和感を感じる人は多いのではと思います。
それに、それぞれのメーカーや商品が持つイメージにも直結してくるため、場合によっては「イメージを損ねる」として訴えられる可能性という、別の問題も考えられます。
少し横道に逸れますが、商品名や会社名・ブランド名などは商標登録されている場合も多いです。そう言った点からも、クレームを受ける可能性はあり、最悪の場合は訴えられたりする可能性があります。
確かに、鉄道会社や路線は公共性が高いものですし、会社としてもその擬人化を明確に否定するような行動は、あまりないと思いますが、完全に否定できるとはかぎりません。
しかも訴えられても、即売会の主催者としては「そこで、その本を、頒布していた」という事実は残るわけで、権利関係の争いにおいては、あまり助けることはできないとか思いますが。
そう言った点で、よりオリジナルな作品よりも、擬人化についてはその対象物によっては、常に「自己責任」というリスクを背負う事になります。
とはいえ、いわゆる同人誌は、どれもリスクは常に背負っていることにはなりますけどね。だって版権もののパロディなんですから。
その許容が、業界内の作品においては寛容であるというだけの話。

話を戻しますが、そもそも創作オンリーの即売会という場は、あくまで創作物を頒布する場を主として提供しているイベントであるという事です。それがメインストリームだと思います。
そう言った意味で「擬人化」、特に「人間が作った物事」とでも言えばよいのでしょうか、そういう物事の擬人化については、やはり創作というメインストリームからは、外れてしまうと考えるべきかと思います。
舞台設定こそ実社会や過去の時代に倣ったものにするかもしれないけど、ストーリーやキャラクターそのものはクリエータ自らが生み出したもののほうが、やっぱり本来の創作だと私は思うのですが。

最後にもう一度断っておきますが、私は擬人化が嫌いなわけではありません。
私自身も紙端国体劇場の本を購入しますし、同人誌も買いますから。

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メディアミックス展開って

会社の損失補填事業として貢献してるんじゃね?

  • けいおん→TBSと京アニの負債解消。
  • ハルヒ→角川と京アニの負債解消。

結果的に「オタク」が企業の負債解消に貢献しているという構図。
ちょっとキモチワルイなぁという個人的な感想。

あ、京アニの負債って、言わずもがな「ムンク」かと。

というわけで、けいおんもハルヒもBDはおそらく買わない。
どうせお布施するなら、ね。

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秋葉原電気外祭り2010冬

秋葉原電気外祭り(公式サイト)

上手いことモジるよなぁ。
ネーミングに感心。

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イラスト1枚いくら?

急募>アメリカンコミック風イラストが書ける方(mixi内の日記記事)

それで「1点1000円」って、サインペン1本で10分位で書いて1000円なのか?
その先、グロス発注なら別だし、体裁(記事中のワンポイントイラストなのか、ページ単位のイラストなのか)とか、なーんの説明もない。
スポーツ誌の三行広告じゃないんだから、もう少し説明あるだろぅが。

てか1000円稼いで、どうしろと…って、ガキの小遣い稼ぎならそれでもいいのか。
まぁ単発「だけ」では余りにも安い。

ま、問い合わせてきた人にだけ、ちゃんと説明するシステムなのか?
こんなやり方は、組織としての程度が知れる。

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(3月の)ライオンポスター

ライオンポスター全国図鑑3月のライオンヤングアニマル白泉社

…沖縄は全然わからん。。。カミさん(沖縄出身)に訳してもらって、ようやく分かったよ。

いやぁ、おもしろいキャンペーンでした。
でも、マニアな方々が一瞬で見つけてオープンされちゃったのは、ちょっと面白味に欠けますが。

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新たな手法といいますか。

動画投稿者を題材にした同人作品の頒布について。あすけの

原著作者という立場からのナマの声として、とても「的を得ている」と思います。

自分が作った作品に対して、他人から「この作品のグッズ作りたいけど、いいかな?」と言われたら、どう思うかを考えたほうがいい。
中には容認してくれる人もいるとは思う。でもどちらかといえば、違和感を感じる人のほうが多いのではないかと思う。

例えば利益とか、営利性とか考えると、やはり微妙な気分になるはず。
まぁ、長年の信頼関係があるとか、相手も同人をビジネスと割り切っているのであれば話は別かも知れない。
いずれにせよ、その辺りは交友関係や相手の性格を考慮して、話を切り出すしかない。
さらに言うならば、相手に納得のできるようなプランを立てて、話を持ちかけるべきでななかろうか。

逆に言うと、そう言った議論が習熟しないで30年以上も続いているわけで、しかも現代における価値や思考の変化、そして多様化などから、倫理的な「タガ」が外れてきているなぁ、とも思う。
具体的なものを知らないので、言及は避けるが、この手の話は往々にして「単に作りたい」「満足したい」が最初にあって、その足枷となるべき「理性」とか「倫理感」が、どうもうまく働いていないような気がする。
そう言った意味では、もの凄い発展性を秘めているとも言えなくはないが、本能だけ優先の無法化だけは避けて欲しい。
同人は大人になるにして、新たな楽しみ方や遊び方を知ると同時にルールを知り、またさらに新たな楽しみ方や遊び方を得るというスパイラルな流れがあると思う。

そう言った発展的、かつ、将来に明るい方向性に進むのであればよい。
でも、昨今の無知蒙昧な人の多さと、インターネット社会のように、無法で何でもアリな状態になっていくのではと、大きな懸念を抱いている。

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